第164回
- fumbledice
- 2015年5月23日
- 読了時間: 3分

くりてぃかるニュース
「鳥取スタバ、既に1000人近く並んでいることが判明! 」
「えげつなく邪悪に笑い飛ばす「オウム」が150万再生される! 」
トーク
・鈴音さんがゴキゲンでにゃんにゃん言ってて僕も嬉しいです。
フロンさんのにゃんにゃん動画はちょっとよくわからないですね・・・・・・。
・フロンさんへ
水曜日の大喜利返してください
・よくきたな!このふぁんぶる野郎ども!
・コロプラ!シュッ!
(*´∀`)「あっはっはっはっはー」(゚∀゚)「あっはっはっはっはー!!」コトコトコト(*´∀`)「あっはっはっはっはあー!」(゚∀゚)「あっはっはっはっはあー!」コトコトコト(゚∀゚)「あっはっはっはっはあー!あっはっはっはっはあー!」クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ!
・26時締切は問題ない
問題は…そんな日でも容赦なく 7 時 出 社 であること皆がやりたくないこと就職して、やりたいことは夢やセミプロやアマチュアで続けていく…これが確実に夢を捨てずに生きていける方法
・就活はクトゥルフである
著者 亜瑠馬次郎第一章就活もクトゥルフも見を投げ出すものおまけ就活もクトゥルフもなんだかんだでAPPが大事
・面接官「特技はクトゥルフとありますが?」
学生 「はい。クトゥルフです。」面接官「クトゥルフとは何のことですか?」学生 「神話生物です。」面接官「え、神話生物?」学生 「はい。神話生物です。よみがえらせるとこの世界に大ダメージを与えます。」面接官「・・・で、そのクトゥルフは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」学生 「はい。敵が襲って神話生物を召喚して来ても守れます。」面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」学生 「でも、警察にも勝てますよ。」面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」学生 「敵全員にSAN値を削り与えるんですよ。」面接官「ふざけないでください。それにSAN値って何ですか。だいたい・・・」学生 「Sanityです。エス・ユー・エヌの値とも書きます。SAN値というのは・・・」面接官「聞いてません。帰って下さい。」学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?召喚しますよ。クトゥルフ。」面接官「いいですよ。使って下さい。クトゥルフとやらを。それで満足したら帰って下さい。」学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」面接官「帰れよ。」
・学生 「え?ここで神話技能か呪文使いますよ?いいんですか?」
面接官「うるさい。もう帰れ、仕事したくないならわが社には」学生 「ふんぐるい・むぐるうなふ・くとぅるう…」面接官「お前なに言ってるんだ?」学生 「…助かったな。私がきょうMPなくて」面接官「もしもし、精神科救急ですか? SAN0の患者がここにいるんで…」
・aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
entryーSheetが描き上げられないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
・鈴音さんとフォロンさんこんばんは!
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